目黒区議会 2021-02-09 令和 3年文教・子ども委員会( 2月 9日)
目黒区でも令和2年4月から駒場小学校内学童保育クラブを運営しているほか、来る令和3年4月からは、新規開設いたします菅刈小学校内学童保育クラブについても運営委託を予定している事業者でございます。 項番4、二次審査まで進んだ事業者の選定結果でございます。 表の四つの評価項目に基づきまして、それぞれ主な小項目について評価をしております。
目黒区でも令和2年4月から駒場小学校内学童保育クラブを運営しているほか、来る令和3年4月からは、新規開設いたします菅刈小学校内学童保育クラブについても運営委託を予定している事業者でございます。 項番4、二次審査まで進んだ事業者の選定結果でございます。 表の四つの評価項目に基づきまして、それぞれ主な小項目について評価をしております。
2番に記載のとおり、説明会につきましては、今回、密を避けるということもございまして、駒場小学校体育館を借りまして、2回にわたって説明会を実施いたしました。参加人数、発言数等については、記載のとおりでございます。 次に、(2)素案の意見募集の実施結果でございます。
目黒区でも令和2年4月から駒場小学校内学童保育クラブを運営しております。 中目黒小学校内学童保育クラブにつきましては、株式会社東急キッズベースキャンプで、本社所在地は記載のとおりでございます。同様に26施設の運営実績がございまして、目黒区でも令和2年4月から下目黒小学校内学童保育クラブを運営しております。
こちらが80名、今いるということで、人員が配置されていて、私はその80名というのが、ある程度固定された人数なのかなと思っていたんですけれども、まず各地域避難所に1から4名が割り当てられているというか、区の表では、例えば駒場小学校には1名、烏森小学校では3名、多いところだと、めぐろ区民キャンパスでは4名とか、東根小学校は4名とかというふうにばらつきがあるわけですけれども、それは何かどういった人数配分を
この4月に、例えば駒場小学校を含めて3校で新たに小学校内学童をスタートさせまして、コロナ禍で結構厳しかったんですけども、取りあえず順調にスタートしています。また、小学校との調整につきましても、現在、本格実施は来年4月になりますので、具体的に学校の休業中も子育て支援部と教育委員会職員が直接学校に訪問するなどしまして、活動場所について提案するような形で進めております。
日時が令和2年8月22日の土曜日、午前10時から、こちらのほう駒場小学校の体育館で、コロナの関係もありますので、密を避けながら、しっかりソーシャルディスタンスを保って進めてまいりたいと考えております。
それから、もうちょっと下に行きまして、駒場小学校内と下目黒小学校内、八雲小学校内、それぞれ30人の定員を4月1日で開設してございます。 それから、一番表の下のほうですね、私立のこどもの森、これについて40人を令和2年4月1日に開設してございます。
○渡邊放課後子ども対策課長 令和2年4月開設に向けて開設準備というところも、今進んでございますけども、小学校内学童保育クラブにつきましては、八雲小学校、下目黒小学校、そして駒場小学校のほうで今、準備を進めさせていただいているという状況でございます。 なお、田道小学校につきましては、昨年の10月15日に早目に家庭科室をお借りして拡充の整備をさせていただいているといった状況でございます。
目黒区の駒場小学校へ通いたいという問い合わせも私のほうには複数来ております。目黒区への越境通学について、区の見解をお聞きしたいと思います。 ◎田中 学務課長 目黒区立小学校への通学を御希望の場合は、保護者が目黒区教育委員会へ区域外就学の申請を行っていただき、目黒区教育委員会に判断していただくことになります。
数ですけども、7カ所ございまして、具体的に言いますと、これまでの、先ほど言いました平町と烏森、そらのした、それから令和2年4月に開設する駒場小学校内、下目黒小学校内、八雲小学校内、あと、目黒本町、これは仮称ですけども、一丁目に今度開設する学童保育クラブということでございます。
以前、平成10年ごろに一度、ここについては大分、外来魚、ブラックバス等を入れられたということで、一度そういう外来魚を除去するということで、地域の人だけに周知してやったことがございますが、今回、広く知っていただく必要がある、地域の公園でございますので、地域の住民の方、また公園で活動しているボランティア団体、それとすぐ隣が駒場小学校でございます。
本区においては、平成14年に導入され、平成30年度には中目黒小学校、駒場小学校、月光原小、烏森小、向原小、原町小、そして中根小の7つの小学校が実施しておりました。
来月、既に学校内に学童保育クラブがある田道小学校の受け入れ定員の拡充を行いますし、八雲、下目黒、駒場小学校の3校は来年4月からの開設準備を進めています。 一方で、この児童数の増加というのも顕著になっておりまして、学級数がそれに伴ってふえていく。特別教室を使用する頻度も高まりますし、普通教室もさらにふえていくという状況です。
少し進捗を申し上げますと、例えば来月には田道小学校内、それから来年度で申し上げますと、例えば八雲、それから下目黒、駒場小学校内に、今、整備を進めているところでございます。それから、例えばこれは実施計画に載せさせていただいておりますけれど、目黒本町一丁目の旧法務局の跡地に保育園、それから児童館と併設して学童保育クラブの整備を進めているところでございます。
2点目の校内学童の状況でございますけれども、22校中7校が学童保育クラブがございますので、今後、令和2年4月に八雲小学校、下目黒小学校、駒場小学校といったものを新設整備していく予定にしてございます。こういったことを、また令和3年4月に向けての調整も今進めてる状況でございます。 以上でございます。 ○吉野委員長 ほかにございますか。
資料1、件名、目黒区立駒場小学校西系統トイレ環境改善及び特別教室改修ほかに伴う機械設備工事。 契約金額は、2,168万9,640円でございます。履行場所及び契約内容は資料記載のとおりでございまして、トイレの洋式化等に伴います便器等の更新を行うものでございます。 契約の相手方は中町二丁目の積水工業株式会社、会社経歴は資料記載のとおりでございます。
次に、資料7、件名、目黒区立駒場小学校西系統トイレ環境改善及び特別教室改修ほか工事。契約金額は6,308万2,800円でございます。履行場所、契約内容は資料記載のとおりでございまして、こちらもトイレの洋式化等に伴う内装改修以外に、家庭科室・図書室・事務室、こちら移設等もあわせまして、内装改修工事等を行うものでございます。契約の相手方でございますが、こちら平町二丁目の株式会社高橋工務店。
それと、5月31日には、その地域連絡協議会の主催ということで、地域の区民の皆様に幅広く御説明をするということで、駒場小学校図書室で開催をさせていただきました。
新設整備する八雲小学校、下目黒小学校及び駒場小学校における運営につきましては、区が委託する民間事業者が行うこととしてございます。ついては、運営委託事業者を公募するものでございます。 次に、2の公募概要でございますが、運営委託する学童保育クラブは以下の表でございまして、開設は令和2年4月1日とし、業務内容は記載のとおりでございます。
一方、区立中学校への進学率が50%を割り込む学校については、5中目黒小学校、こちらが47.4%、7大岡山小学校45.1%、10五本木小学校43.3%、14番駒場小学校46.2%、19東根小学校43.3%の5校で、昨年度は2校でしたが、そこから増加しております。ただ、40%を割り込む学校は本年度はございません。